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クラウドサービスの経営シミュレーション ICAROS-VにナレコムAIを採用

概要

ICAROS-V画像

有限会社竹橋経営コンサルティング様(以下、竹橋経営コンサルティング様)は、経営改善クラウドサービス「ICAROS-V」の損益予測機能に、弊社機械学習プラットフォーム「ナレコムAI」を採用頂きました。
これまで経験則や人手に頼っていた損益予測を、ユーザは高い精度で自動的に行うことが可能になり、企業の経営改善をより手厚くサポートすることが可能になります。

【課題】

竹橋経営コンサルティング様は、経営改善クラウドサービス「ICAROS-V」を提供しています。サービスの改善のために、既存の経験則から作り出した損益予測を行うための数式を、機械学習モデルに置き換えて、予測の自動化と精度向上を図りたいという構想が出てきました。

【選定のポイント】

いくつかの機械学習サービスを検討し、弊社の提供する「ナレコムAI」の「低コストで始められる」「専門知識なしで機械学習を扱える」「システム連携も容易」というポイントを評価し、竹橋経営コンサルティングはナレコムAIを採用しました。

損益予測機能の構築に向けて、PoC(概念検証)を実施し、定量・定性データからの損益予測について、既存のルールベースの数式と同等の精度を得られることを確認しました。PoCでは、竹橋経営コンサルティングが持つ決算データを使用して、データの加工、ナレコムAIでの機械学習モデルの作成、評価、データの再加工、モデルの再作成、再検証のステップを繰り返しました。ナレッジコミュニケーションでは、機械学習プラットフォームの提供、データ加工・評価支援を行いました。PoCで作成した機械学習モデルはAPI化しICAROS-Vから呼び出すことで、サービスのユーザは高い精度の予測モデルを簡単に利用することが可能になりました。

【本取り組みで得られたもの】

今回の取り組みでは、竹橋経営コンサルティング様の機械学習を初めて扱うエンジニアがナレコムAIを活用することで、案件の相談から数か月で、機械学習モデルの作成と経営改善サービスへの組み込みが可能となりました。

アプリケーション連携図

【導入イメージ】

ICAROS-V 画面イメージ

【ICAROS-V 画面イメージ】

【今後の展望】

今回は企業の定性評価情報からの成長率予測と決算書からの資金繰り動向予測のモデル作成を行いましたが、今後は売り上げ予測や損益予測のモデル作成も行い、経営改善サービスの利便性向上を目指しています。

導入企業様プロフィール

竹橋経営コンサルティングロゴ

有限会社 竹橋経営コンサルティング
政府系金融機関出身者で構成する、中小企業向けコンサルティング会社です。クラウドサービスのICAROS-Vは中小企業向けに資金繰りとB/S改善を行うもので、特許も取得している経営改善ツールとして金融機関等で定評があります。
※コーポレイトサイト:[http://ai-shikin.com]
※ICAROS-V:[http://ai-shikin.com/icaros_a]

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